睡眠薬を辞めたい!|断薬のリスクは?依存から抜け出す方法

睡眠薬を辞めたい!|断薬のリスクは?依存から抜け出す方法 | ぐっすり館

 

不眠症の症状を改善するために飲み始めた睡眠薬。
しっかり眠れるようにはなったものの、いつまでも睡眠薬を飲んでいていいのかと不安になる方もいますよね。
また、睡眠薬には依存性もあると聞けば、その不安はより一層大きくなるでしょう。
しかし、睡眠薬を辞めて眠れなくなったらどうしようという不安もありなかなか辞められないですよね。
そこで今回は睡眠薬を辞めたい方へ、睡眠薬から抜け出す方法をご紹介いたします。

 

睡眠薬を辞めたいのに辞められない理由

 

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睡眠薬を辞められない理由は依存!

 

睡眠薬を辞めたいのに辞められない…その理由はたったひとつ、「薬物依存」です。
ドラッグや大麻など、ダークなイメージの強い薬物依存という言葉ですが、睡眠薬がやめられなく理由も同じ薬物依存です。

 

睡眠薬の場合、種類によって依存性の高いもの、低いものがあります。
医師の処方によってかわりますが、どちらの睡眠薬だとしても、また医師の処方通りに飲んでいても、起きてしまうのが睡眠薬の薬物依存です。

 

薬物依存には、2種類あります。
「精神依存」と「身体依存」です。

 

睡眠薬の精神依存

 

精神依存とは、「睡眠薬を飲みたい」と思ってしまう気持ちからなる依存です。
薬物依存の代表であるドラッグなどは「快楽を得たい」という精神依存からなる薬物依存です。
睡眠薬は快楽を得るために飲む薬ではないので、このような精神依存はないと思われがちですが、「飲まないと眠れないかもしれない」と思う事で依存してしまう場合があります。
これも精神依存のひとつです。

 

睡眠薬の身体依存

 

身体依存とは、「薬の成分が体の中にあって当たり前」と体が勘違いしてしまうことからおこります。
つまり、薬を辞めて薬の成分が体から抜けてしまうと以上と感じ、様々な断薬症状が現れるのです。

 

アルコール依存症やドラッグ依存症の人が、お酒やドラッグを絶つことで禁断症状が現れるというのは聞いたことがあるのではないでしょか?
これとまったく同じことが睡眠薬を断薬することで起きるのです。

 

睡眠薬の断薬症状

 

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  • イライラする
  • 強い不安を感じる
  • 手が震える
  • 幻覚が見える

 

睡眠薬を辞めたときの断薬症状にはこのような症状があります。
睡眠薬を飲むことで症状が落ち着くため、症状を抑えるためにまた睡眠薬を飲む、そして依存が強くなるという悪循環を繰り返します。
この症状が現れることが怖いために睡眠薬を辞められない、「断薬恐怖症」という症状に悩まれる場合も多いようです。

 

睡眠薬を辞めたいときの対策法

 

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睡眠薬を頼りすぎない

 

睡眠薬を精神依存によってやめられないという人の多くは、「睡眠薬に頼り切ってしまっている」場合が多いです。
つまり、眠れないから睡眠薬を飲めばいい、と体の眠る力を使わず、睡眠薬の力のみで寝る習慣がついてしまっているのです。
飲めば寝れる睡眠薬はとても便利ですが、体本来が持っている眠る力を無視してはいけません。
睡眠薬はあくまでサポートという考えを思い出してください。

 

薬を徐々に減らしていく

 

睡眠薬を飲む量を徐々に減らしていくのも断薬の大きな一歩となります。

 

1日おき→1/2の量→1/4の量→感覚をさらにあける

 

など、徐々に飲む量を減らしていくことで、断薬症状を引き起こすことなく辞めることが出来る場合もあります。
また、依存性の低い睡眠薬に替えるという方法もあります。

 

どちらにしても、睡眠薬を辞める、変更する場合は医師との相談が必須となります。
勝手な判断による減薬や断薬は、断薬症状を悪化させる場合もありますので、睡眠薬を辞めたい旨を医師に伝え、医師の指示に従いましょう。

 

眠れる環境づくり

 

睡眠薬を飲むほどの睡眠障害となるとすでにお試しの事も多いかもしれませんが、眠れるような生活習慣、環境を整えることも大切です。

  • 朝早く起きる
  • 運動をする
  • 寝る前にテレビやスマホは見ない
  • 湯船につかる

など体が眠れる環境を作って、睡眠薬なしでも寝るレるようにしましょう。

 

睡眠サプリによるサポート

 

睡眠サプリは睡眠薬のように飲んだら寝れるというものではありませんが、睡眠薬の断薬には非常に効果的です。
体を眠りやすくしてくれる成分を配合していますので、毎日続けることで眠れる体作りをサポートします。

 

また、精神依存により「飲まないと眠れない」と思っている場合には、睡眠サプリを代用してみるのも非常に効果的です。

 

睡眠薬と睡眠サプリの両方を併用して、少しずつ睡眠薬の量を減らしていく方法もあります。

 

睡眠薬を辞めたい!でも急な断薬は危険!

 

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睡眠薬を辞めたいからと言って、急に断薬してしまうのは非常に危険です。
精神依存の場合には、睡眠サプリで代用してみるなどの方法でうまく断薬できる場合もありますが、身体依存の場合はどうしても断薬症状が出てしまう場合があります。
つらい断薬症状は睡眠薬の服用量が増えてしまう、さらに深い睡眠薬への薬物依存につながる危険もあるので、自己判断で断薬するのはやめましょう。

 

睡眠薬を辞める時は、必ずかかりつけの医師に相談して、医師の指示のもと減薬、断薬を進めていきましょう。

 

睡眠薬は絶対に辞めなきゃいけない薬ではない!

 

睡眠薬を今すぐy辞めたい!と思っている理由は何でしょう?
依存が怖いから、いつまでも睡眠薬に頼りたくない、など様々な理由があると思いますが、どうしても眠れない場合には睡眠薬は必要なお薬です。
不眠が続くと体はどんどん衰弱死、心身ともに壊れていってしまいます。
睡眠薬は依存が怖い薬ではありますが、必要な人には必要なお薬でもあります。
「睡眠薬=悪い」と決めつけず、睡眠薬とうまく付き合っていく道も考えてみてはいかがでしょうか?

 

睡眠薬を辞めたいときは無理せず自分のペースが脱睡眠薬への近道!

 

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睡眠薬を辞めるには、様々な問題が立ちはだかります。
特に断薬症状は精神的にも肉体的にもつらいので、断薬を諦めてしまう場合もあります。

 

睡眠薬を辞めることに固執せず、睡眠サプリの力を借りるなどしながら、医師の指示のもとご自身のペースで無理なく睡眠薬なしで眠れる生活を目指してみましょう。

 

 

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