生理前の不眠がつらい女性必見!眠れいない原因と対処法

生理前になると不眠の症状が現れてつらい!という方はいませんか?
生理前というと眠くて眠くてしょうがない、といった「生理前過眠」の症状がおこる方が多いですが、中には、なかなか眠れない、何度も目が覚めてしまう、寝た気がしない、疲れが取れないといった様々な不眠の症状に悩まされている女性もいるようです。
ここでは、そんな生理前に起こる不眠の原因、その対策につて紹介します。

 

生理前不眠の原因

 

体温が高い

 

生理前不眠の原因の一つは、体温が高いということです。
1日の中でも、朝起きてから徐々に体温が上がり、お昼を過ぎたころから下がり始めるという体温差があります。
この朝高く、夜低い体温のリズムが夜眠くなる睡眠リズムを作り出しているのです。

 

1ヶ月(28日)周期でみると、女性の体は、排卵をすると体温が高くなり、生理が始まると下がるような体温リズムになっています。
つまり、生理前は体温が高くなってしまっているのです。
そして、体温が高く体がほってた状態では体が眠りの体勢になれず、なかなか眠れないといったような不眠の症状を引き起こしてしまうのです。

 

眠りにつけないという症状が出ることで睡眠時間を確保できない、また、眠りが浅くなってしまい疲れが取れないといった睡眠の問題につながり、そのため昼間に強い眠気が出てしまう、という悪循環をも引き起こしてしまいます。

 

PMS(月経前症候群)による体調不良

PMS(月経前症候群)とは、生理前に起こる不快な症状の事です。
現れる症状は人によって様々ですが、代表的な症状は腹痛、頭痛、吐き気、むかつき、不安、イライラなどです。

 

良質な睡眠は体の調子がよいからこそできるもの。
体にも心にも不調が現れるPMSが不眠の原因になってしまうのは、当然といもいえますね。

 

生理前不眠の対処法

生理前の不眠が辛い…といっても生理は毎月来るもの。
排卵日から生理が来るまでは大体2週間前後ですので、月の半分近く不眠の症状が現れてしまう場合もあります。
これでは体をしっかりと休めることができず、体調不良へとつながってしまいます。
そこで5つの対処法をご紹介します。

 

湯船に入って体温差を作る

高い体温のままではなかなか体の眠るスイッチがはいりません。
そこで、眠る前に体温差を作ることがスムーズに入眠できるポイントです。

 

寝る1時間程前に入浴をしましょう。
体を入浴で温めることで、眠るころに体温が下がり、眠りのスイッチを入れてくれます。
この時、湯船の温度は38℃程度にしましょう。熱すぎると体も温まりすぎてしまい、体温も下がりにくくなり逆効果です。
入浴時間も10〜15分程度にし、入浴1時間後には布団に入って眠れるように準備しましょう。

 

ストレッチ

軽いストレッチをすることも、入浴のときの様に体を温め、体温差を作る方法のひとつです。
また、ストレッチによって体の筋肉をほぐすことで、体の緊張をほぐし眠りやすくしてくれます。
ストレッチは体の緊張をほぐすだけでなく、心の緊張もほぐしてくれるので、イライラや不安が大きいときも、ゆっくりとストレッチをすることをおすすめします。

 

おすすめストレッチ

 

飲み物

基本的に寝る前の飲食は、胃が活発に動き出してしまい睡眠の質を下げてしまうのでなるべく避けた方がいいですが、飲み物なら胃の負担を最小限に抑えながら眠りをサポートしてくれます。
生理前の不眠におすすめの飲み物は、

  • ホットミルク
  • カモミールティー
  • ラベンダーティー

などです。

 

カフェインの含まれる紅茶、コーヒー、緑茶はやめましょう!

 

ホルモン量を調整(ピルの服用)

 

PMSの症状で生理前の不眠が辛い場合は、ピルを服用することで軽減する場合もあります。
生理痛などの緩和にも用いられており、PMSの症状を緩和するための処方であれば、保険も適用されますので、症状が重い場合には一度婦人科での相談をおすすめいたします。

 

ただし、PMSの症状を緩和するためのピルには避妊効果はありませんのでご注意ください。

 

睡眠サプリ

 

生理前の不眠が辛いけど、睡眠薬に頼りたくない…でもなにか力を借りたい!という方におすすめなのが睡眠サプリです。
体の持つ睡眠力を最大限に引き上げ、眠りやすい体をサポートしてくれます。

 

睡眠に関係する栄養だけでなく、美容や精神安定もサポートする成分を配合しているものが多いので、イライラしやすく肌トラブルの起きやすい生理前にはおすすめです。
薬ではないので体に負担をかけることなく良質な睡眠をサポートすることが出来るので是非一度試してみてはいかがでしょうか?

 

生理前の不眠を解消して、体と心をゆっくり休めよう!

 

生理前は不眠の症状だけでなく、肌荒れ、イライラ、便秘、下痢など様々な不快な症状が現れてしまいますよね。
少しでも不快な症状を解消して、体と心をゆっくり休めるようにしましょう!

 

 

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